頑張る営業マンを応援したい
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お客さんに納得してもらわなくてはせっかく足を運んでも意味が無い
時にはお客さんに話のペースに流動してお客さんを退屈させないように
自分は聞き役に回って見ることも必要です。
その事によって話の脈略から売り込んでいる商品の理解度を伺える。
また、お客さん自身も自分の話を聞いてくれる営業マンに好感を持つ事でしょう。
このような状態になったらお客さんの聞く耳の準備も万全です。
また、営業マンの専門用語もお客さんには
分からない商品+分からない用語
結果
面倒くさい
といった結果につながってしまうので注意したい点です。
英語の分からない人に英語で話しかけた時どう感じますか?
それと同様、分からない専門用語はお客さん側にしてみれば
同じ印象を持つのです。
商品説明は誰にでも分かりやすく説明出来る営業マンこそが
プロの営業と言えるのではないでしょうか
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