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契約を長続きさせたければ末端をみよう。



決定権のある人との関係も円滑でなければなりませんが

販売が目的です。





1度契約が取れたからと言って安心はできません。

その商品が売れなければお客さんは在庫を抱えてしまいます。

また、売れない商品はお客さん側でも必要ありません。



そこで大切なのは売り場の確認です。

店舗によって売り上げにバラつきがあるようならそれは

商品売り場の場所に関連してきます。



また、どの年齢層に人気があるのかなどの調査内容からも

売り場の位置によって売り上げを伸ばす事は可能です。



レジ前の商品は嫌でも消費者の目に留まります。

まず、消費者の目に留まらなければ評価もしてもらえないのです。




例えば、年齢層の高い消費者がターゲットの商品であれば

白髪染めや入れ歯安定剤などといった場所にあえて売り場の変更する。

そこで、初めて消費者が商品を目にする場合だってあるのです。



仮に商品がお菓子であったなら

お菓子なんて子どもの物と考えて足を運ばないお客さんは

その商品と出会う機会は格段と減少してしまう事になるのです。



売り上げに繋がればお客さんは断る理由はありません。

アクセスアップ アクセスUP




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最近家電量販店などでも多く見かけることができるICレコーダー

ICレコーダーを活用する。



日頃からイメージ作りに努力をして居ても

自分がどんな営業をしているか中々客観的にみるのは困難です。





ICレコーダーで1度自分の営業を聞いてみると

思い描いていたイメージと実際は異なっている場合もあります。



また、お客さんからの質問で切り返しの弱点など多方面で

客観視する事が可能です。


自分自身の課題が見つかったら今度はそこを意識してみると

どんどん改良されていくのが目に見えて分ってきます

お客さんの不安要素を取り除く事・・

踏み切れないには訳があります。


一つ、一つ、の不安要素をお客さんと一緒に考えて解決していく。


それにはお客さんが何に対して不安を持っているかを知らなくてはなりません。



率直に聞いてみるのも良いと思います。


変に勘に頼っていて仮に的が外れていた場合には

お客さんは腹を探られているように錯覚してしまいます。



ここでお客さんの不安を取り除きたいと言う気持ちは通じなくなってしまいます。


それなら単刀直入に聞いてみる。

この方がお客さんにはストレートに伝わります。



その上で不安材料となる解決案をお客さんに提案しながら

お客さんが購入しやすい状況作りを提供する事ができます。



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売れないことや失敗をいつまでも引きずって居るのは

次の仕事にとても影響してしまいかえってマイナスになってしまう



契約が取れなかったとしても気持ちの切り替えをして

次に目を向ける


失敗は失敗・・同じミスをしないように叩き込んだら

気持ちを早々に切り替えていくのが悪循環を起こさない秘訣です



いつまでも引きずって居ると蟻地獄にはまってしまいます

返事はあまり早くに返すとあまり考えて居ないように

お客さんは感じてしまいます


営業 営業ノウハウ


営業で回っていれば大体同じ質問だったり、

いつものタイミングだったり・・・・



でも、そのお客さんには初めてのことです。

すぐに自分の質問を分りきった態度で返事をしてしまえばお客さんは不愉快です。



いつも質問されていたとしても 一拍おいてから返事をする。


また、これとは逆にいつまでも返事を返さないのはお客さんに

呆れらてしまうのでタイミングを考えて返事をすることです

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