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お客さんは友達では無いし、あくまでも営業はビジネスと

いう事を常に頭に入れておこう



営業 営業ノウハウ



長期に亘って出入りしていると次第に緊張感はなくなります。


こうした時期が一番危険な時です




訪問先では色んな会話はもちろんしなくてはなりません。

時にはお客さんの話を聞くこともあるでしょう。




しかし、一線を越えてしまいお客さんとの楽しい会話に夢中になり

実益のない訪問にならないようにする注意が必要です



「あー。今日は楽しかったなぁ。。。」

これはビジネスとは言えません気をつけましょう



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個人宅への営業はなるべく足を運ぼう 


早く言うなら電話での営業は避ける、という事です



営業ノウハウ



これは個人的な考え方もあると思うが


近年個人情報がコレだけ騒がれている中で

ある日突然、何処でどう調べたのか電話がかかって来るという事



もちろん営業側ではアポの取れたお宅のみの訪問で済みます。

大変、効率が良い様におもわれます。




しかし、かえってお客さんとの間に壁を作ってしまう事になりませんか?

自分の効率を上げるために勝手に個人情報を調べて電話かけてくる



顔も見えない相手にどうして信頼が生まれお客の目線になっていると

思えるのしょう?




ラクをしていては良い結果には繋がりません

お客さんの顔を見て心の通った営業こそ信頼いただける営業なのでは

ないでしょうか



朝早すぎると失礼ではないか?と思いがちです




しかし、 朝はもっとも大切な時間帯なのです

 

会社に社長が一番早く出社する場合は、以外にも多いものです

 

朝7時すぎに電話をかけると 


社員がまだ出社していない為 社長自ら電話をとる事になります。 






本来ならば、すぐ社長につなげてもらうには 大変困難なことです

 


社長の直通電話を知るのにも 時間が掛かるはずです


盲点をついて直接アポをとるのにはいい時間帯という事です

お客さんの切り替えしに対応力をつけよう。




とは言うものの・・

やはり自分自身一人では中々客観視するのは難しい。



そこでです

同僚とシュミレーションをしてみよう。







また違った視点で追求してきますから自分が気づかなかった

新たな発見ができるでしょう



出来るだけ多くの同僚に協力してもらい

臨場感をだすためにできるだけその場に近い環境作りを






それによって実際の現場で慌てる事なく

シュミレーション時を思い出す事ができますから落ち着いて

お客さんの切り替えしに対応する事が出来ますよね





 

セールストークは

演説にならないように

また、営業マンの自己満足にならないように

 

 
営業ノウハウ


 

お客さんに納得してもらわなくてはせっかく足を運んでも意味が無い

 

時にはお客さんに話のペースに流動してお客さんを退屈させないように

自分は聞き役に回って見ることも必要です。

 

その事によって話の脈略から売り込んでいる商品の理解度を伺える。

また、お客さん自身も自分の話を聞いてくれる営業マンに好感を持つ事でしょう。

このような状態になったらお客さんの聞く耳の準備も万全です。

 

また、営業マンの専門用語もお客さんには

 

分からない商品+分からない用語

 

結果

面倒くさい

といった結果につながってしまうので注意したい点です。

 

 

英語の分からない人に英語で話しかけた時どう感じますか?

それと同様、分からない専門用語はお客さん側にしてみれば

同じ印象を持つのです。

 

商品説明は誰にでも分かりやすく説明出来る営業マンこそが

プロの営業と言えるのではないでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

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